ＴＨＥ ＣＨＩＬＤＲＥＮ ＯＦ WAMMY'S HOUSE

週末はマット誕ということで、
ワイミーズっこ絵チャにお邪魔して参りました。
画面いっぱいのｌｍｍｎ、
めちゃくちゃ可愛かったです（´ｖ｀）ｖｖｖ
廻さん、マダンさんありがとうございました。

ワイミーズ、怖いところだという印象は拭いきれないけど、それでも彼らの大事な我が家であるには違いんだろうなあと思います。


マットを模索していた週末。。。







とりあえずなんか英語を書いておけばいいと思っている感がぷんぷんしますが・・・。
マットというか、この人ウォーリーを探せの人じゃ。。。
ゴーグルじゃなくていつの間にかただの眼鏡になっています。。。orz
一番右は「マットが走るのはメロのためだけ」と書いたのですが、全然読めません、すみません・・・。（謝るべき所はそこではない。）




Ｌがｍｍｎを可愛がっているのが大好きです。
でも自分の身体さえ洗わないような人が
他人の面倒見るわけないよね！笑




メロを描くのが一番好きです。
多分漫画のキャラとしては、メロが一番好きなタイプのキャラクターなんです。
月とＬは漫画の人という枠を、超えてしまった・・・。



さあ病的な月Ｌ語りが始まりますよ。
（ワイミーズだけで終わればいいのに。）
たたみます。キモチワルイので。。。

Ｌとワイミーズはとても大好きです。
Ｂも好きだし、この子たちのお話を書きたいなあとよく思います。

が。
マトメロニアにとって、ＬはＬなんですよね。
絶対にそこは変わらなくて、なりたいとかなりたくないとかじゃなくて、もうまず「Ｌ」としてＬを見ていると思う。
それは自分の親を｢親」として見ているのと同じ感覚で、
例えばちっちゃい子って、自分のおばあちゃんに小さい頃があったなんて信じられないって思うと思うんですよ。
自分が生まれた時からおばあちゃんはおばあちゃんで、もうおばあちゃという存在は最初からおばあちゃんとしてあるので、おばあちゃんの小学校時代とか考えられないと思うのです。


マトメロニアにとって同じ目線でいるのは、やっぱりマトメロニアで、
Ｌのことは大好きなんだけど、同じ場所にはいないんだと思う。
それはＬも同じで、Ｌもマトメロニアに愛情を持っていたと思うけど（分かりにくい形であったとしても）でも、Ｌから見たら、マトメロニアは同じ場所にいて、自分はそれを上から見ている感じがどうしてもあったと思う。
Ｌはそれをいやだとも何とも思っていなくて、
ただ「そう」なだけだと思うんですけど。
でもそれってちょっと孤独な事だと思います。


はい、それでそこで月くんですよ。
（あっ、ひかないで！いやひきますよねすみません。）
Ｌにとっては同じ所に立って、
こっちを見ていた人が月だったんだと思う。
Ｌは月に殺されてしまったけど、
でも月がＬに与えたものは、
ワタリにも、マトメロニアにも、ワイミーズハウスにも
与えられなかったものだと思います。


そんな月Ｌが大好きだあああああ・・・！！