月とL

今日のは、だいぶ狂っています。
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妄想注意・・・
苦手な方はごめんなさい。。。
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本当はこういうのを書くのはかっこ悪いというか、
小説を載せている以上、
小説から伝わらないといけないと思うのですが、
一向にかもし出せないので
書きます。



私は月くんとLがとても好きなのです。。。
知ってるよ！という怒号が聞こえてきそうですが、
でも言わずにはいれないくらい、
二人が好きなんです。



別にね、この二人がラブラブだとか、
そんなことは全然思っていないのですよ。
むしろ不仲だったかもしれないくらいに思っていますし、
探りあい、嫌悪しあい、化かしあってたんだろうなあとは思うのですが、
（そこが好きだぜ）


月くんを救えたのはLだけだったと思うし、
月くんが救われることで、
Lも救われたのだろうと思うのです。


でも「救い」って何だろうと考えると、
どういう状態がこの二人にとっての救いなのか
私には分かりません。


月くんがキラを止められたら、月くんは救われる？
それは違う気がする。。。
月くんを死刑台に送ることは救いになったのかな。。。
救いというか、終わりっていうか。。。
月は止められたかったのかな。
いや、それだけではないと思うけど、
そういう面もあったのかもしれない。（どっちだ）


癒しと救いは全然違うものだと思うのです。
癒しは心地よいかもしれないけど、
解決にはならない。
Lにとっても、月にとっても、
癒し(慰め？）となるものは他にもあったかもしれないけれど、
救いはお互いにしかなかったのだと思う。
月の終わりを握っていたのもLで
Lの終わりを握っていたのも月なんだと思う。



それでも、終わらないでほしかったと思うし、
救われてほしかったのです。




月とLが大好きだけど、
どうしても言い表せない。
文章で書くしかないけど、
言葉にできない気持ちを、言葉にできない。。。
（何だこの日本語・・・）
ものすごく伝えたいのに、
そういうお話にはならなくて、
月Lは書いても書いてもフラストレーションがたまります。






月L（もしくはL月）が一番！とか
そういう事が言いたい訳では決してないのですが、



でも、何かもう月とLが好きすぎて
何とかそれを言い表したかったのです。



月とLの世界があって、
そこで二人、がんばっていてほしい。
好きでいてほしいとか、仲良くしてほしいとかは
そこまでは願わないけど、
愛じゃなくても恋じゃなくても
決して負けない強い力を僕はひとつだけ持つ
ってこれはリン/ダli/ndaですけど、

そこに二人の存在が、一緒にあってほしいのです。
月くんが、Lのこと「竜崎」とか言ってたら
私は幸せです。



月くんとLのお話
いっぱい書きたい。