腐った日記ですみません。
やっぱりTOPには無理だったので
もう下ろしました。ははっ・・・。
これからは甘味処と言う名にふさわしく
お菓子の写真でも載せようかな。
もはや何のサイトか分からない。。。
ほんとちょっとサイトをどうにか改装したいのですが
どうにもならないこのセンスの悪さ&無知さ・・・!!!!
はー。。。
見苦しいところをお見せしてしまって・・・
もう下ろしました。ははっ・・・。
これからは甘味処と言う名にふさわしく
お菓子の写真でも載せようかな。
もはや何のサイトか分からない。。。
ほんとちょっとサイトをどうにか改装したいのですが
どうにもならないこのセンスの悪さ&無知さ・・・!!!!
はー。。。
見苦しいところをお見せしてしまって・・・
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ワタリにありがとう、と言っているLを描きたかったですが、
ありがとう、と言えば
いつの間にか10000hit、ありがとうございます。
こないだ1000hitと思っていたのですが、
ありがたいことです。
もうニアの誕生日から何日過ぎとんねん!という感じだったので
これをTOPにしようと試みたところ、
何故かアップロードできず、
パソコンから「やめとけよ・・・」と止められた心持がします。
せめてTOPはペンで描いたものにしようかな。。。
(TOPの表示がおかしいですが
しばらく放置・・・の予定です。
本当にごめんなさい。)
と思ったら、直りました。
良かった。
ずっとNMMばっかりで、初めてLをTOPに据えられたよ。。。
鉛筆だけど。。。
書いてみたのは、一応ロシア語ですが、
多分ロシアの人が見たら読めないでしょうね。。。
ははっ・・・。
ロシア語はギャル文字みたいでかわいいですよね(´∀`)
気持としては
「甘味処 10000ヒットありがとう」
のつもり。。。
Lの母国語は、日本語ではないのかな。。。
でも英語でもない気がするのですよ。。。
ニアメロマトハルは、
私の中で英語を母国語としている人たちっていう感じがします。
うーん、母国語、というか、
独り言とか、頭の中で考えている時に
使っている言語は英語だと思う。
夢は母国語で見るのかもしれないけれども。
(それはドイツ語だったり、中国語だったり
勝手な妄想が広がるのですが。。。)
Lは、独り言も、頭の中の思考も、
日本語だと思うのですが
でも母国語が日本語という訳ではないのでは、と思います。。。
LはLなので、普通に数十ヶ国語を操れると思うのですが、
小さい頃からいくつもの言語に浸されると、
どれも「使う」ことはできても、
自分のことば、という感覚が薄い、
というような話を聞いた事がありまして、
Lにも少しそういうところがあったとしたら、
それはそれで、Lらしいな。。。
本当のバイリンガルの人と話す機会があった時、
ずっと英語で話すとか、
ずっと日本語で話すっていうんじゃなくて
英語と日本語が同時進行という印象を受けました。
Maybe we need to take a taxi, どうしよっか?
とかね。。。
Lの頭の中を、色んな国のことばが
縦横無尽にはしりまわっている。
のかな。
Lは泣かないと思ったけど、泣くかな…。
すみません、私の言う事なんて、でたらめばかりです…。
自分の中のLは刻々と変化していく。
最近、Lの事を考えすぎて、原作よりも妄想が幅を効かせ、
自分フィルターがかかりすぎなような気がしてきた…。
(今頃気付きました。。。)
Lは自分が死ぬ時に、
その事をどこかで悟っていたんじゃないかと思っていたけど、
さっき落ち着いて原作を読んだら、
Lは死ぬ気なんてさらさらなかったんじゃないだろうか、
とも思えてきました。
それはそれでとても悲しい事なのですが…。
アニメで「寂しいですね…」って言ってたのも、月くんを捕まえるから、そういう風に言ったのであって、自分が死ぬとは思っていなかったのだろうか…。
私の想像の中でLはちょっと諦めよすぎだったかな。。。
Lだって人並みに
「うわー死にたくないー!」って思ったかもしれないし…。
でも月くんの死に顔と比べてLさんの安らかな事よ…
それで私はLがどこかで納得してたと思ってしまったのかな。
というか、Lがうわー死にたくない!と思って逝ったとしたら、
それは悲しすぎるから、私の都合で
Lは最後に月くんがキラだと確信して少なくともそこは満足した、
と思いこみたかったのだろうか。
解釈は私のものなので、私がどう読んでも私の自由で、
私のデスノではあると思うのですが、
でも自分の中のLが、本当のLからかけ離れているとしたら、
悲しいな…。
しかし本当のLって一体何だ…。
日曜日はご近所の友達の「あそぼう」っていう誘いも
「風邪ひいたんだ。ごめん。」と断って寝てたのです。
今日仕事から帰ってきたら
ポストに林檎が入っていた。。。
あいつ・・・。泣かせるな。。。
リューク並みに「うほっ・・・!」と喜んでしまいました。
L、知ってるか。。。ともは風邪をひいていても食欲が旺盛だ。。。
日曜はほんと死んでおりまして
今日は休みたかったが
とりあえず頑張って出社して
なんか会社行ったら行ったで、それなりに元気になり、
働くってすごいなーと思いながら
一日を過ごし、
株式会社ワイミーズの娘っこたちも
きっと頑張っているんだろうなあと思った次第。。。。
以下妄想。
注意。
(株式会社ワイミーズは、私の妄想の世界で、
何の会社かよく分からないけど
とりあえずデスノの人々がみんなそこで働いている会社です。)
↑普通にこういう事考えているのが怖いよね。。。
★サユ編
@夜神家食卓
「お兄ちゃんさあー・・・1課の中山さんって知ってる?」
月くんはサユちゃんより大分遅く帰宅するのでご飯は後。
22時くらいに月くんがご飯食べてる横をうろちょろするサユっこ。
「ん?中山さん。」
「うん。中山ユリさん。」
「ああ・・・」
「知ってるの?!」
「顔と名前くらいはね。社員なんだし。」
「ふーん。。。そっか。。。」
「何だよ。」
「べっつにー!」
サユちゃんぷいっと自室へ戻ってしまいます。
幸子「もーサユ、お手伝いしなさい!」
中山さんは、サユちゃんが入社したばっかりの時に
「新人なんだったらもっと早く来たら?」
とかいじわるーーーーく言ってきたくせに
サユの名札見て
「えっ、夜神さん・・・?営業推進部の夜神さんの妹さん・・・?」
とか言って、月の妹だと分かるといきなり態度急変した女で
サユちゃんは怒っているのですが
それをお兄ちゃんに言いつけてしまうと
自分もユリと同じような女になってしまうと思って
ぐっと堪えているのでした。
でもぷりぷりして何故か月くんに八つ当たり。
★ハル編
クライアントから文句の電話かかってきて
サユちゃんが困っていると
「私が出るわ。」と電話をかわってあげて、
お詫びに行かないといけないとなれば、
重たい資料も両手いっぱいに持って
出駆けて行くハルさん。
お客さんには「女には任せられない」「女のくせに」と言われて
社内ではもちろん認められてはいるけど
やっぱり「女はいいよな~」とぼやく輩もいる訳で。
「はーーー・・・好きで女やってる訳じゃないっつーの・・・!」
とか思いながらも今日も働くハル姉さん。
ハルが出かけていくのを見て、
一緒に席をたつメロっこ。
「おい、持つよ。」
「いいわよ。持てるから。」
「持つよ。」
「いいわよ。持てるから。」
「・・・かわいくねー女だな・・・。」
ハルさんぶちぃっっっ!!!
「私はね、仕事してる時にかわいいとかそういう事
一切思われたくないの!!分かる?」
「・・・分かる・・・。」
と言いつつも
『そこがかわいい・・・』と思ってしまうメロなのでした。
うわー恥ずかしい子たち・・・!!!
★ハル編~2~
ハルはトイレから出るとトイレの電気を消す習慣がある。(節電&エコ)
@女子トイレ
鏡の前で化粧直しに熱心な女の子たち
女子社員A「ハルさんって美人で仕事もできるけどー、
あの電気消す癖だけは貧乏くさくてやだよね~。」
女子社員B「ねーなんかおばさんくさいよね~。」
いきなりぱっと電気が消える。
女子社員A&B「きゃっ?!」
振り向くと、そこにはナオミ。
ナオミ「とっくに昼休み終わってるよ!」
その後、個室に入っていて全部聞いてたハルをなぐさめるナオミ。笑
「ほらハルー、でておいでよ~。あの子たちもあんたが羨ましいのよ~。」
「ナオミ~(´;ω;`)」
★ナオミ編
『・・・レイは、私に仕事辞めてほしいのかな・・・?』
揺れる乙女心・・・。
★キヨミ編
「分からない事があったら何でもきいてね。」と笑顔を振りまきながらも
本当に大事な事は
仕事上の事でもなかなか教えてはくれない女、
それがキヨミだ・・・!!!
気をつけろ・・・!!!
「やっぱり制服だし、仕事中だしね、
女の子だからオシャレしたいのも分かるけど、
あんまり目立つようなアクセサリーは
控えた方がいいんじゃないかしら。」と
笑顔で後輩に指導しながらも、
自分はシャネルのイヤリングをしている、
それがキヨミだ・・・・!!
気をつけろ・・・!!!
(キヨミすげー嫌な女になってしまったけど
私はキヨミのこととても好きです。
デスノの女の子の中で、実はキヨミちゃんと一番友達になれそう。)
★ミサ編
@女子トイレ再び
ユリ「弥さんってちょっとかわいいからって調子のりすぎだよねー」
マユ「ほんといい気になりすぎだよねー」
ばたんと、個室から出てくる、ミサ。
「あ・・・。」
気まずい空気。
「悪いけど、」
ミサにっこり。
「ミサ、「ちょっと」じゃなくて「すっごく」かわいいですから。」
手を洗ってからつかつかと廊下を歩いていくミサ。
『女の敵はいつも女。ミサは絶対に負けない。』
うん、と頷いてからミサは顎を上げます。
『泣く訳無いじゃん。』
「ミサさん。」
廊下の角からぬっと竜崎。
「うわっ!!!びっくりした!!あ、掃除の・・・。」
「これあげますので、元気出してくださいね。」
飴。
「は?」
「あと、女性ならハンカチくらいは持っていたほうがいいかと思いますが。。。」
「持ってるわよ!!!失礼ね!!!!」
Lミサいいな・・・Lミサ。。。
がんばれ働く女の子ちゃんたち・・・!
余談
別に私の勤めている会社が
こんなに女の子たちがどろどろしているという訳ではありませんよ・・・!