腐った日記ですみません。
映画のネタばれ。
盛大にネタばれしてます!すみません。
2回目見て思ったこと、など。
1回目は「ライトくんのあの死に方が・・・」に
心の全てを持っていかれてしまい、途中から完全に上の空だったので、
2回目はもうちょっと落ち着いてその他の台詞も
聴くことができました。
メールについて。
ワタリに送られてきた、「Fが死んだ」という知らせには、
色々と思うところがありました。。。
(というか、これ一体誰が送ってきたんだろうか?)
(そもそもFを殺したのは誰・・・?笑)
(アメリカ軍風の彼らは一体誰だったのだろうか?)
(しかしその後、LはFBI風の誰かと電話しながら
武器取引(?麻薬だったっけ?)について捜査協力している風でもあり、
別にアメリカとワイミーズの関係は悪化していない)
(まあいいか)
話がずれまくりましたが、
F逝去のメールでは
「dead」という単語が使われていたのですが、
LがKたちに送ったメールでは、
ワタリに対して「 passed away」という単語を使っていて、
ちゃんと「亡くなりました」って言ってる・・・と思うと、
ああ、と思いました。。。。
ワタリはFの死について、本心はどうであれ、
「任務中のことですから、仕方がありませんが・・・」と言っていました。
(悲しそうに言ってましたけどね!)
Fの死はdeadだったんだけど、
Lにとってワタリの死はpassed awayだったんだなあと思いました。
ワタリがFの死を「任務中の事ですから仕方がありませんが」
と言った事に対して、失望したりはしていません。
それでこそワタリ。
例えば、もしもLがワタリよりも先に死んだとして、
Lの死を、ワイミーズの誰かに伝える時、
ワタリは「Lは死にました。任務中の事なので仕方がありません。」と
言うだろうと思います。
ワタリが悲しいか悲しくないかは愚問で、
答えは決まっているけれど、
でもそれでも「任務中の事なので仕方がありません。」なんだろうなあ。。。
映画の場合はね^^
私はワタリは結構怖いおじいさんだと思っているのです。。。
それでワタリは「pass away」で、
「月くん」は「あの“死に方”」なんだよね・・・。
うっ。。。(´;ω;`)
(これは月に対してではなくて、リュークに対して、Lが選んだ言葉。。。)
(私はあれはリュークに対して怒っているとしか思えないんです・・・。)
英語にするなら、killedと思ったけど、これは違うな。
まだhow he endsとか、かな・・・。
終わらせたのはリュークかもしれないけど、私は主語は月であってほしい。
月に受身の動詞は似合わないと思うのです。
殺されたとか、書かれたとか、そこに月の意思が見えない表現は似合わない。
英語と日本語では受動態の使われ方(頻度?)が全然違うので
あんまり一概には言えないのですが・・・。
(「月は疲れていた」、と英語で書こうしたら
普通に「Light was tired」(受身)と書かざるをえないもんな。。。)
そんな事を考えていたら、
高校生の頃、古典の授業で読んだ平家物語を思い出しました。
普通だったら「敵に切られた」って書くのが自然な所で、
「源氏に切らせた」って書いてあって、
「?」と思ってたら先生が、
「これは『切られたのではない!切らせたのだ!』という、
受身を嫌った武士の誇りです。」と言っていて
おもしろっ!と思いました。
それはさておき。映画Lはいろんな言葉をしゃべっていましたね。
Si, siってかわいかったな。。。
あとネカフェでボーイに向かってLが言った台詞、
It’s OK I knew this will happen が歌っているようで面白かったです。
普通区切るならばIt’s OK. / I knew this will hapeen.
「大丈夫です、こうなることは分かっていました。」なのに、
It’s OK I knew / this will happen.
「大丈夫ですこうなることは、(間) 分かっていました。」
だったので、英語でもL喋りは健在なんだな、と思いました。笑。
あと、あれだけ物を食べながら、
綺麗に話せるまっけん様はすごいと思いました!
盛大にネタばれしてます!すみません。
2回目見て思ったこと、など。
1回目は「ライトくんのあの死に方が・・・」に
心の全てを持っていかれてしまい、途中から完全に上の空だったので、
2回目はもうちょっと落ち着いてその他の台詞も
聴くことができました。
メールについて。
ワタリに送られてきた、「Fが死んだ」という知らせには、
色々と思うところがありました。。。
(というか、これ一体誰が送ってきたんだろうか?)
(そもそもFを殺したのは誰・・・?笑)
(アメリカ軍風の彼らは一体誰だったのだろうか?)
(しかしその後、LはFBI風の誰かと電話しながら
武器取引(?麻薬だったっけ?)について捜査協力している風でもあり、
別にアメリカとワイミーズの関係は悪化していない)
(まあいいか)
話がずれまくりましたが、
F逝去のメールでは
「dead」という単語が使われていたのですが、
LがKたちに送ったメールでは、
ワタリに対して「 passed away」という単語を使っていて、
ちゃんと「亡くなりました」って言ってる・・・と思うと、
ああ、と思いました。。。。
ワタリはFの死について、本心はどうであれ、
「任務中のことですから、仕方がありませんが・・・」と言っていました。
(悲しそうに言ってましたけどね!)
Fの死はdeadだったんだけど、
Lにとってワタリの死はpassed awayだったんだなあと思いました。
ワタリがFの死を「任務中の事ですから仕方がありませんが」
と言った事に対して、失望したりはしていません。
それでこそワタリ。
例えば、もしもLがワタリよりも先に死んだとして、
Lの死を、ワイミーズの誰かに伝える時、
ワタリは「Lは死にました。任務中の事なので仕方がありません。」と
言うだろうと思います。
ワタリが悲しいか悲しくないかは愚問で、
答えは決まっているけれど、
でもそれでも「任務中の事なので仕方がありません。」なんだろうなあ。。。
映画の場合はね^^
私はワタリは結構怖いおじいさんだと思っているのです。。。
それでワタリは「pass away」で、
「月くん」は「あの“死に方”」なんだよね・・・。
うっ。。。(´;ω;`)
(これは月に対してではなくて、リュークに対して、Lが選んだ言葉。。。)
(私はあれはリュークに対して怒っているとしか思えないんです・・・。)
英語にするなら、killedと思ったけど、これは違うな。
まだhow he endsとか、かな・・・。
終わらせたのはリュークかもしれないけど、私は主語は月であってほしい。
月に受身の動詞は似合わないと思うのです。
殺されたとか、書かれたとか、そこに月の意思が見えない表現は似合わない。
英語と日本語では受動態の使われ方(頻度?)が全然違うので
あんまり一概には言えないのですが・・・。
(「月は疲れていた」、と英語で書こうしたら
普通に「Light was tired」(受身)と書かざるをえないもんな。。。)
そんな事を考えていたら、
高校生の頃、古典の授業で読んだ平家物語を思い出しました。
普通だったら「敵に切られた」って書くのが自然な所で、
「源氏に切らせた」って書いてあって、
「?」と思ってたら先生が、
「これは『切られたのではない!切らせたのだ!』という、
受身を嫌った武士の誇りです。」と言っていて
おもしろっ!と思いました。
それはさておき。映画Lはいろんな言葉をしゃべっていましたね。
Si, siってかわいかったな。。。
あとネカフェでボーイに向かってLが言った台詞、
It’s OK I knew this will happen が歌っているようで面白かったです。
普通区切るならばIt’s OK. / I knew this will hapeen.
「大丈夫です、こうなることは分かっていました。」なのに、
It’s OK I knew / this will happen.
「大丈夫ですこうなることは、(間) 分かっていました。」
だったので、英語でもL喋りは健在なんだな、と思いました。笑。
あと、あれだけ物を食べながら、
綺麗に話せるまっけん様はすごいと思いました!
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c/o/m/m/o/nの「 The Light 」という曲を聴いています。
You are the light to me・・・
「貴方にも誰かが必要な時があるでしょう
その時は私が傍にいます
光が貴方と共にありますように。
外にさえ出れば、太陽の光が温かいと言う事に
気がつくのに時間はかかりません」
Lが月を愛している世界だといいな。
これ始めL→月だと思って優しいなあと思ってたんだけど、
白月→Lでもかわいいなあ。。。
「お前のことを自分の汚い欲望の対象にしたりはしない
恋人とも呼ばない
名前にはたくさんの意味があるけれど
お前の内にはもっとたくさんの意味がある」
もうお前らデュエットしちゃえよ・・・!!
カラオケにご一緒すると、
皆様、本当に素敵な月Lソングを教えてくださるので、
私も一つ・・・^^
S/m/a/s/h/i/n/g P/u/m/p/k/i/n/sのA d o r eという曲が
何とも月Lです。
(しかしかなり綴りに自信がないです。。。パンプキンです)
A d o r e:崇拝する、溺愛する
『僕が
この世界で愛しているのは
お前だけ
お前は僕専属の売春婦
僕の子供の母親になる
そして僕の心の子供
僕たちは決して離れてはならない
かわいいお前が
僕の世界の美しさだ
お前なしには探すべき理由も見当たらない
お前の曲がった歯を抜いてやる
そしたらお前も僕みたいに完璧になれる
お前はベッドでの恋人
僕の頭に突きつけられた拳銃
僕たちは決して離れてはならない
離れてはならない
お前の中で、穢れを見つける
お前の中で星を数える
お前の中でかわいくなった気分
お前の中で神を味わう
お前の中で、腹ペコになる
お前の中で交通事故に遭う
僕たちは決して離れてはならない
離れては
』
イ・ハくんはめちゃくちゃかっこいいと思います。
『ひな祭り』

「・・・。」(雛人形・・・。)
「ああ、これ?サユの。竜崎見たことないの?珍しい?」

「かわいいですね。」

「あかりをつけましょ、ぼんぼりに~♪」

「お花をあげましょ 桃の花~♪」

「それ、梅。」

「軽いジャパニーズジョークです。」
「ああそう・・・。」
「ところで、月くん」
「あられなどは」

「ないのでしょうか。」
「・・・。」

「仕方がないなあ。」
「はいどうぞ。
あられ(甘くない)よりこっちの方がいいかと思って。」

「わあ!ありがとうございます。」さすが月くんです。
「このお菓子の良いところは、かごに紐がついていて、担げるところだよ。」

「持ち運びにも便利ですね。」

「ん?」

「何か急に重く・・・」
「・・・。ちょっと・・・。何やってるんですか。」

「ははっ!ごめんごめん!」
「じゃあ、これ片付けてくるから、一緒にお茶にしよう。」

「もう片付けるんですか?」
「雛人形をずっと出してると、お嫁にいきそびれるって言う迷信があるんだよ。」
「・・・。」

「まあ。そんなに・・・急ぐ事でもないし・・・、」

「もうちょっと出しておいてもいいかな。」
「サユさんのために即刻片付けて差し上げて下さい。」
お兄ちゃんは心配性(´v`)
「・・・。」(雛人形・・・。)
「ああ、これ?サユの。竜崎見たことないの?珍しい?」
「かわいいですね。」
「あかりをつけましょ、ぼんぼりに~♪」
「お花をあげましょ 桃の花~♪」
「それ、梅。」
「軽いジャパニーズジョークです。」
「ああそう・・・。」
「ところで、月くん」
「あられなどは」
「ないのでしょうか。」
「・・・。」
「仕方がないなあ。」
「はいどうぞ。
あられ(甘くない)よりこっちの方がいいかと思って。」
「わあ!ありがとうございます。」さすが月くんです。
「このお菓子の良いところは、かごに紐がついていて、担げるところだよ。」
「持ち運びにも便利ですね。」
「ん?」
「何か急に重く・・・」
「・・・。ちょっと・・・。何やってるんですか。」
「ははっ!ごめんごめん!」
「じゃあ、これ片付けてくるから、一緒にお茶にしよう。」
「もう片付けるんですか?」
「雛人形をずっと出してると、お嫁にいきそびれるって言う迷信があるんだよ。」
「・・・。」
「まあ。そんなに・・・急ぐ事でもないし・・・、」
「もうちょっと出しておいてもいいかな。」
「サユさんのために即刻片付けて差し上げて下さい。」
お兄ちゃんは心配性(´v`)
まっけんさま・・・かわゆす・・・。
「自分って何だろうな・・・」だって・・・!!
「人を馬鹿にする・・・」
肌綺麗・・・
鼻筋通ってる・・・
まっけん、話す時は、目をぎゅっと閉じるのに、
ほんと、役に入ってる時は、
全然話し方が違うなあ。。。
「言えないですけど」だって!!(´v`)
かわいかった・・・!!
タ ツヤさん、大好きっこだな!!^^