ひとちがい

先日、電車に乗っていたら、
父にものすごくそっくりな人を見かけて
驚きました。
驚くというか、・・・ぎくっとするくらいそっくりでした。

本当にものすごく似ていたけど、
でも私は間違えなかった。
自分のお父さんを間違える人はいないという理由ではなく、
父はすでに他界しているからです。

死んでしまうというのは
悲しいな。
人違いをすることもできない。





ここでデスノのことを考えてしまう自分がいやなような
それでこそ自分のような
複雑な心境ですが、

私は、Ｌが●んでも〈伏字）、月くんはずっとＬのことを考えていたと思うけど、
似ている人を見て「竜崎！」とか言ったリはしないと思うんですよね。。。

それはニアもそうだと思う。
金髪のおかっぱを見ても「メロ？！」と呼びかけたりはしないと思う。
メロに似ているな、と思ったとしても。


死んでしまうというのは、悲しいことです。



なんでお前がここにいるんだ、とか、
お化けの竜崎に向かって月くんがギョエーとなってるシチュエーションは大好きですが、
「なんでお前がここにいるんだ」
（お前はここには絶対に存在しないはずなのに）
という台詞は悲しい。


生きてるって素晴らしいですよね。
生きていたら、どこに居たっていいと思うし
生きていたら、又どこかで会えるかもしれない。
あー、生きてるって素晴らしいな！！！！！！！！！！！！
おにいちゅわあああんん（てりーとどりー）←しってるかな？


もういろいろなことがいろいろで、テンションがおかしくてすみません。
原稿明日終わらなければコピ本になってしまいます。。。
何だこのかつてない臨場感・・・！！！！
しかも初めてお願いする印刷所さんなので、既に緊張しています。。。

明日は会議なのでとりあえず早く寝よう。。。
原稿。。。あと２個くらい小話を入れたかったが。。。ま。。。
コピー嫌・・・だ・・・な・・・

名古屋に行きたいじゃない・・・（しつこい）