あっ

なんか今ふと、
すっごい月とLのこと好きだな、って思って、
嬉しかったです。
ふふふ。
気持悪くてすみません。






ミツビシさんちの絵チャで、
すみこさんと合作させて頂きました。
嬉しい！ありがとうございました！！




月猫さんがべっぴんで、Lネズミは本当にメロメロです。
いつでもひっついていたいです。
めでたしめでたし！
素敵なにゃんとちゅーのログは、
suck of lifeさまからご覧頂けます＾＾




姫はじめって綺麗な日本語だなあと思っていたけど
いろんな意味があるんですね（´ω｀）
エロスあり、普通の意味もあり、
辞書は色々教えてくれるなあ。
ことばをもっと知りたいな。
語彙を増やしたいな。
それでもっと月とLのことを考えたり書いたりしたいな。

神がかっているということ

神様を見たことありますか？
（みかみんくらいしか、はいって言わないだろうなあ・・・）


私はないんですが、
でも、ロ/ー/リ/ン・ヒ/ルが日本にやってきて、
手を伸ばせば届きそうな距離で歌っているのを見た時に、
私は本当に本気で、
この人、神がかっていると思いました。


歌が上手いとか、
かわいいとか
綺麗とかじゃなくて、
この人は完全に正しいと思いました。


好きっていう気持が度を越えたら、
全肯定なんだなって思いました。
なんかなあ、・・・
多分ロ/ー/リ/ンがなんかの宗教とか始めたら、
私ほんとそれ信じちゃうよ、っていうくらい、
あの小さな黒人の女の子は正しかったなあ・・・。



それでこっからデスノの話になるのですが、
（ようやく）
多分ミサもそのくらい月のこと好きだったと思う。




ミサが月をどう思っていたのかって
人それぞれだと思うのですが、
月の事大好きっていうのはまず絶対で、
それで、「ミサは月の言ってる事の矛盾に気付いていた」
と思う人もいると思うんだけど、
私はミサは完全に月のこと、信じてたと思う。
月本人より、月のこと信じてたと思うよ。



月は振り返っちゃいけないっていう想いが
心のどこかにあったと思うけど
（無自覚）
ミサは、振り返ってみても、月は全部正しいんだろうな。
月は一つも間違ってないって胸を張って
答えることでしょう。




それってすごい事だな。
（正しいかどうかは別にして。）
ミサって絶対踏み絵とか踏まないよね。



私の中ではミサは月とＬの間には入れないんだけど
（ごっ、ごめんなさい、ミサがとかじゃなくて、
誰も入れないのです。）
でもミサにとってはそんな事関係ないんだろうな。
うん。
ミサは強いね。







ー閑話休題ー

ロ/ー/リ/ンが自分の事を、アルファベットの頭文字をとって、
Ｌと呼ぶ事があるのですが、
すごいかわいくて、ほっとします。


「Believe or not，L is only human.」
（信じても信じなくてもいいけど、
　Ｌもただの人間。）




これは二重にぐっときたなあ。。。

シーツ

今、シーツにアイロンをかけてぱりっとさせてみた。
（昔おばあちゃんがこうしていたのです。）


洗ったばかりの清潔なシーツは、
とても心地良いけれど、
私はふにゃふにゃになった「そろそろ洗わなくては・・・」と
ぎりぎりのシーツも結構好きです。（汚）


それでね、月くんのことをふと考えてしまって、
寝ようと思っていたけど、書いてから寝ることにしました。



多分幸子は洗濯とか好きで、
シーツとか枕カバーとか、
平均的な家庭以上によく洗ってくれてると思うんだけど、
それも一般家庭の優しい洗い心地というかさ、
洗いざらしのシーツも月にとっては嗅ぎ慣れた石鹸の匂いで、
2~3日でだんだん自分になじんで
又洗濯して石鹸の匂いになって、
って、こういうサイクルだったんじゃないかな。



それで手錠生活の時ってね、
多分誰か見えないホテルマンみたいな人があのビルの中にいて、
（ワタリかな）
お掃除からお洗濯から、ベッドメイキングまでしてくれていたのだと
思うのですよ。
それで、ホテルさながらに、
ベッドは毎日ぱりっと整えられて、
シーツも枕カバーも毎日取り替えられてるの。


ホテルに泊まった時って、大きなベッドに
ぱりっとしたシーツで嬉しいけど、
それは非日常な訳だからこそわくわくして嬉しいんであって、
毎日毎日ぱりっとされてたら、
何か落ち着かないよね。。。


ちょっとあの、くたくた感が
恋しくなったりもするような気がするんだよ。
そしてそんなピュア月がかんわゆいいいよ・・・。


でもLは小さい頃からそういう毎日で、
手錠生活前はベッドで寝ることも少なかったにしろ、
シーツはぱりっとしてるものって思ってるんだよね。


で、月くんがちょっとくたくたシーツが恋しくなって
「竜崎、僕のベッドは、そう毎日毎日シーツ変えなくていいから。」
とか言ったら、
（今この妄想の中では月とLのベッドは別々だ。）
Lは変な顔するのね。
「・・・。」（エコなのか、夜神月・・・。）



でさ、月くんがさ、
竜崎が分からんちんだなあと思って、
竜崎のベッドでごろごろしてさ、
シーツしわくちゃにして、ぬっくぬくにしてあげてさ、
「ほら、なんかちょっと安心だろ。」
とか言って
竜崎が「月くんの匂いがします」とか言って
わーお前らバカー！！バカヤロー！！
あれー大丈夫ですか、私。
これ、もう寝たほうがいい脳みそですかね。


明日この日記を見て赤面する確立は78％・・・。
（結構低いな）


おやすみなさい。
福岡の日記を書きたかったのにー！

秋月

先週、福岡県に出かけてきました。
大好きな場所です。
今回は、福岡の小京都と呼ばれる「秋月」へ行ってきました。


紅葉がとても綺麗でしたが、
とにかく名前がいいよね秋月（´∀｀）


しかもりんごが取れるみたいで
かわいいりんごのベンチがありました。




かわいいな。



ん？
拡大↓



つ、連れてきてしまいました・・・。





それでね、ほんとこの街はどこを見ても、月月月月月月・・・・！！
なんて良いとこなんだろう。
もう秋なんて見えない。




月くんのふるさと・・・。






月藩・・・。





月のりんごの家・・・。




美術館まで・・・。
（めちゃくちゃ後光が差している）





ハム・・・？！



中におまわりさんが居たにも関わらず、激写。
(恥を知れ）




ちゃんと紅葉も見てきました。
月くーん、逆光ですよー・・・。



翌日はどきっ！貴婦人方のサミットに、お邪魔させて頂きました～（‘ω‘）