自覚がないのは性質が悪い

Lの誕生日に書くと言っていた続き物が
全く終わっていなくてすみません。
勢いで書いていたので、読み返してみたら
あまりの読みにくさに閉口。。。
すみません。
予想より長くなってしまったので、
もうちょっとゆっくり書いていこうと思います。
感想下さった方ありがとうございました（´∀｀）
終わりは始めから決まっています。



そして関係ない月Lを一話あげました。



「ともさんほんと死ネタ多いですね」、とご感想頂き、
うすうす気付いていましたが、
うん、ほんとに死ネタ多いですね。
多分月L部屋に置いてあるSS、
Lが死んでからの話の方が多いのではないだろうか。
すみません、死ネタサイトです。




うん・・・多分私にとって、
竜崎の死は、書いても書いても書き足らない事件だったんだな。
いや、私にとってというか、
私の思う月にとって。






私が書きたいのは、
月の無自覚の後悔と孤独なのだと思います。




私がLがいなくて哀しいと思う気持ちの、
何百倍も哀しいくせに、
気付いてない
気付いてはいけない月が
哀れです。