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腐った日記ですみません。
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日曜日はご近所の友達の「あそぼう」っていう誘いも
「風邪ひいたんだ。ごめん。」と断って寝てたのです。

今日仕事から帰ってきたら
ポストに林檎が入っていた。。。
あいつ・・・。泣かせるな。。。
リューク並みに「うほっ・・・!」と喜んでしまいました。
L、知ってるか。。。ともは風邪をひいていても食欲が旺盛だ。。。



日曜はほんと死んでおりまして
今日は休みたかったが
とりあえず頑張って出社して
なんか会社行ったら行ったで、それなりに元気になり、
働くってすごいなーと思いながら
一日を過ごし、
株式会社ワイミーズの娘っこたちも
きっと頑張っているんだろうなあと思った次第。。。。

以下妄想。
注意。
(株式会社ワイミーズは、私の妄想の世界で、
何の会社かよく分からないけど
とりあえずデスノの人々がみんなそこで働いている会社です。)
↑普通にこういう事考えているのが怖いよね。。。





★サユ編
@夜神家食卓
「お兄ちゃんさあー・・・1課の中山さんって知ってる?」
月くんはサユちゃんより大分遅く帰宅するのでご飯は後。
22時くらいに月くんがご飯食べてる横をうろちょろするサユっこ。
「ん?中山さん。」
「うん。中山ユリさん。」
「ああ・・・」
「知ってるの?!」
「顔と名前くらいはね。社員なんだし。」
「ふーん。。。そっか。。。」
「何だよ。」
「べっつにー!」
サユちゃんぷいっと自室へ戻ってしまいます。
幸子「もーサユ、お手伝いしなさい!」


中山さんは、サユちゃんが入社したばっかりの時に
「新人なんだったらもっと早く来たら?」
とかいじわるーーーーく言ってきたくせに
サユの名札見て
「えっ、夜神さん・・・?営業推進部の夜神さんの妹さん・・・?」
とか言って、月の妹だと分かるといきなり態度急変した女で
サユちゃんは怒っているのですが
それをお兄ちゃんに言いつけてしまうと
自分もユリと同じような女になってしまうと思って
ぐっと堪えているのでした。
でもぷりぷりして何故か月くんに八つ当たり。


★ハル編
クライアントから文句の電話かかってきて
サユちゃんが困っていると
「私が出るわ。」と電話をかわってあげて、
お詫びに行かないといけないとなれば、
重たい資料も両手いっぱいに持って
出駆けて行くハルさん。
お客さんには「女には任せられない」「女のくせに」と言われて
社内ではもちろん認められてはいるけど
やっぱり「女はいいよな~」とぼやく輩もいる訳で。
「はーーー・・・好きで女やってる訳じゃないっつーの・・・!」
とか思いながらも今日も働くハル姉さん。

ハルが出かけていくのを見て、
一緒に席をたつメロっこ。
「おい、持つよ。」
「いいわよ。持てるから。」
「持つよ。」
「いいわよ。持てるから。」
「・・・かわいくねー女だな・・・。」

ハルさんぶちぃっっっ!!!
「私はね、仕事してる時にかわいいとかそういう事
一切思われたくないの!!分かる?」

「・・・分かる・・・。」
と言いつつも
『そこがかわいい・・・』と思ってしまうメロなのでした。
うわー恥ずかしい子たち・・・!!!


★ハル編~2~
ハルはトイレから出るとトイレの電気を消す習慣がある。(節電&エコ)
@女子トイレ
鏡の前で化粧直しに熱心な女の子たち
女子社員A「ハルさんって美人で仕事もできるけどー、
あの電気消す癖だけは貧乏くさくてやだよね~。」
女子社員B「ねーなんかおばさんくさいよね~。」
いきなりぱっと電気が消える。
女子社員A&B「きゃっ?!」
振り向くと、そこにはナオミ。
ナオミ「とっくに昼休み終わってるよ!」
その後、個室に入っていて全部聞いてたハルをなぐさめるナオミ。笑
「ほらハルー、でておいでよ~。あの子たちもあんたが羨ましいのよ~。」
「ナオミ~(´;ω;`)」



★ナオミ編
『・・・レイは、私に仕事辞めてほしいのかな・・・?』
揺れる乙女心・・・。



★キヨミ編
「分からない事があったら何でもきいてね。」と笑顔を振りまきながらも
本当に大事な事は
仕事上の事でもなかなか教えてはくれない女、
それがキヨミだ・・・!!!
気をつけろ・・・!!!

「やっぱり制服だし、仕事中だしね、
女の子だからオシャレしたいのも分かるけど、
あんまり目立つようなアクセサリーは
控えた方がいいんじゃないかしら。」と
笑顔で後輩に指導しながらも、
自分はシャネルのイヤリングをしている、
それがキヨミだ・・・・!!
気をつけろ・・・!!!
(キヨミすげー嫌な女になってしまったけど
私はキヨミのこととても好きです。
デスノの女の子の中で、実はキヨミちゃんと一番友達になれそう。)


★ミサ編
@女子トイレ再び
ユリ「弥さんってちょっとかわいいからって調子のりすぎだよねー」
マユ「ほんといい気になりすぎだよねー」
ばたんと、個室から出てくる、ミサ。
「あ・・・。」
気まずい空気。

「悪いけど、」
ミサにっこり。
「ミサ、「ちょっと」じゃなくて「すっごく」かわいいですから。」


手を洗ってからつかつかと廊下を歩いていくミサ。
『女の敵はいつも女。ミサは絶対に負けない。』
うん、と頷いてからミサは顎を上げます。
『泣く訳無いじゃん。』

「ミサさん。」
廊下の角からぬっと竜崎。
「うわっ!!!びっくりした!!あ、掃除の・・・。」
「これあげますので、元気出してくださいね。」
飴。
「は?」
「あと、女性ならハンカチくらいは持っていたほうがいいかと思いますが。。。」
「持ってるわよ!!!失礼ね!!!!」

Lミサいいな・・・Lミサ。。。


がんばれ働く女の子ちゃんたち・・・!





余談
別に私の勤めている会社が
こんなに女の子たちがどろどろしているという訳ではありませんよ・・・!

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ご覧下さいませ~!

暇人の仕事A
のうゆきさんに、つなぎL描いてもらっちゃいました!
あぎゃー!かっこいい・・・!!!
ミサもかっわいい・・・はわわわ・・・。
うゆきさんとこのLはとても男前で素敵なのですw
めっちゃ嬉しいです!
本当にありがとうございましたっっ!!!




ほんとにかっこよすwww



白衣とかもいいですけど、つなぎは男らしさ3割増し。。。
好きなタイプはがてん系(*´ω`*)

消防士さんもつなぎ、
ペンキ塗ってる人もつなぎ、
ヒップホップもつなぎ、
(なんか全体的に違う気が致しますが・・・)


そんな訳で、うゆきさんのつなぎLに萌えまくった結果、
サラリーマン集団株式会社ワイミーズでは飽き足らなくなり、
次は町工場、有限会社ワタリ溶接。
妄想は続くよどこまでも・・・!


(有)ワタリ溶接は、従業員5人の零細企業です。


ワタリ=おやっさん。この道一筋50年。


L=兄貴:地元の工業高校卒業後、マサチューセッツ工科大学(MIT)へ。
飛び級しまくって一年で卒業し、(勿論首席)
帰国後、ワタリ溶接へ入社。
おやつがないと不機嫌になる。
専門は量子力学で、ウラン濃縮で卒論を書いた。
好きな言葉は→


ニア:MIT在学中に、Lの論文を読み、憧れを抱く。
卒業後Lを追い掛け、ワタリ溶接へ。 集積回路が得意分野。
図面を書くのは好きだが、暑いのが苦手なため溶接は好まない。


メロ:地元の工業高校でLの後輩だった。
頭は良かったが、Lと一緒にいたくて、卒業後進学せずにワタリ溶接へ。
しかしニアの学歴に嫉妬し、ライバル視している。
はんだごてが大好き。(とろけるチョコレートを彷彿)
学校の実習で顔に火傷をしている。

マット:メロの同級生。
頭は悪くないけど、勉強があまり好きでないので、メロと一緒にワタリ溶接へ。
家が貧乏。でも平気。
火花が飛び散る作業が好き。(自慢のゴーグルの出番)



ちなみにワタリ溶接、初任給15万。
LとニアはMIT在学中に得た特許で銭を掴んでいるが、
マトメロはまだ貧乏なのです。

基本的に残業のないワタリ溶接では、17時に仕事が終わります。
(朝は8時からラジオ体操で始まる)


夏のある夕方のこと。
仕事を終えたLがいそいそと花火を取り出しました。
L「花火をしましょう。」
3人の子供たち「・・・。」
ニア「(何のために・・・)」
メロ「(蚊にくわれる・・・)」
マト「(一日中火花を見ていたのに、その上さらに・・・)」
けれど3人はL想いなので
一瞬の間の後「うわーいやったー!花火だー!」(棒読み)と喜んであげます。


そんな訳でバケツを持って、工場の裏で花火をする4人。
(ワタリがスイカを切ってくれます)

何だかんだ言ってやり始めるとはしゃぐ子たち。
もちろん途中から戦争が勃発し、
マトメロはロケット花火を互いに撃ち合って喜んでいます。
ニアは蛇玉を観察。
Lはそんな3人を観察しつつ、たまにマトメロにねずみ花火をぶつけたりする。
(理不尽)


そうこうしているうちに花火もなくなって、
帰ろうか、って感じになる。

マト「ああー星が綺麗だなあー」
L「マットは星が好きなんですか?」
マト「俺小さい頃宇宙飛行士になりたかったんだよ。」
メロ「それでお前一時期ペプシばっかり飲んでたのか。」
(ペプシが1998年に宇宙の旅プレゼントという企画をやっていたのです。)


ニア「良かったですね。今はお金さえ払えば宇宙飛行士でなくても、宇宙に行ける時代ですよ。軌道飛行で24億円、弾道飛行なら1200万程度です。」
マト「マルボロ代でさえかつかつな俺にとってはまさに天文学的な数字だねえー。」
ニア「マットはお金持ってないんですか?」
マト「座右の銘は『ぼろは着てても心は錦』です。」
L「今、あなた方の話を聞いていて、RSAと量子エンタングル転送制御技術について思い出したのですが」
メロ「ペプシ・マルボロ・ボロは着てても、でなんで、量子暗号にたどり着くんだよ。」
ニア「Lの話はいつも途中の48行くらいが抜けてるんですよね。」
マト「宇宙は男のロマンだもんね、L。」
L「ええ。なので、夢を叶えようと思いまして。」
メロ「何する気だ?」
L「衛星を飛ばしましょう。」

「・・・。」


「昨年くらいから、超低減衰光ファイバ伝送システムと量子中継技術について考えていたのですが、まあ衛星が先でもいいかな、と今思いまして。」

マット「簡単に言ってー。」
L「量子コンピューターを作りたかったのですが、その前に、マットの宇宙への夢を叶えるため、ついでにインターネット社会でより確実にプライバシーを守るため、そしてあわよくば、多少のお金を稼ぐため、衛星を飛ばしてみませんか。」


3人「飛ばします。」




そんな訳で、4人で衛星を作ることにしました。
ん?どこかで聞いたような話。


マト「衛星の名前何にするー?美人な感じがいいなー♪」
メロ「人名じゃなくてもいいんだろ。」
ニア「・・・。」興味ない
L「『まいど一号』というのはどうでしょうか。」




マト「ずこーーーーーー!!」
ニア「その驚き方がまずないです。」
メロ「えええ?!?何ここ知らぬ間に大阪?!」
マト「そんなん早よ言ってくれんと、
俺めっちゃ標準語喋ってたやん!!はずかしっ!!」
メロ「ありえへん、ありえへん。
そんなん俺ら寝屋川とかの高校出身ってなってまうやん。」
マト「淀川より北に住みたいーーー!!」
ニア「何かテンション上がってるところすみませんけど、
標準語喋りましょうよ。。。」
マト「非国民!恥を知れ!!」
ニア「Lが大阪弁喋ってたら嫌でしょう。。。」
メロ「い・・・いやだ・・・。」
L「別にどこの言葉でもいいんですけど、
とにかく衛星の名前は「まいどくん」でいいですか。」
メロ「あ、ああ・・・。」(さっきと変わってるし・・・・)
マト「う、うんいやだけど、もうそれでいいよ。」
ニア「まいどくん・・・。」


こうして男たちの夢が実現へ向けて動き出した。
~イントロ~
風の中のすばる~♪




続きます。
すみません








変態はいねがあ!
こんばんは。
今日はとても素敵なお知らせがあります。
いつもに増して、どきどきが止まらないため、
上手く書けないかもしれないのですが、
お付き合い頂ければ幸いです。



この秋、黒船が来るよ!!!!



だいすきサイトさまの
Spadeの離在さまが、月Lイロモノアンソロを主催されます。
告知サイトはこちらです!!
■■■月Lイロモノアンソロジー■■■




ふへほわああふううー!
いかん!!興奮しすぎて魅上になっちゃう!!!



はじめこのお噂を耳にした時、
「買え!!いくら出してもだ!!」と
すっかり奈南川さん状態だった私ですが、
実はですね・・・
本当に未だに一番信じられないのは私なのですが、
このアンソロに、私も参加させて頂くことになりました。



うわーーーーーっっっ!!!



超豪華素敵執筆陣さまの中に、
何故かこの小学生の手作りサイトのような
甘味処が混じっていて、
本当に恐縮です。。。
おおおあああわあはあああ・・・。




本当に本当にどきがむねむねを通り越して
もはやおなかが痛いのですが、
お声をかけて頂いたことがとにかく嬉しくて、
こんな素敵なイベントは今後の人生で二度と起きないと思いますので、
微力ながらも頑張ろうと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。




イロモノアンソロということで、
サイト以上の変態ぶり炸裂になると思いますので、
そしてBL色の強い作品になると思いますので、
苦手な方におかれましては、申し訳ありません。


私が書くとエロシーンも全くエロくならないので、
あまりエロイのを期待して頂いても又申し訳ないのですが、
皆様の足を引っ張らないように
精進いたします。


本当に素敵なお祭り本になると思いますので、
私自身も読者としてとっても!!!楽しみです。
豪華本だなあ・・・www
楽しみだなあ・・・。







えっと、最後に、このような企画に参加させて頂く感謝の気持を、
主催者である離在さまと、
こんな日記まで読んで下さっているあなたさまに。
本当にありがとうございます。





とにかくデスノが大好きで大好きでたまらなくて、
その好き!っていう気持だけで、
何も分からないままサイトを立ち上げたのですが、
その時よりも、もっともっとデスノが大好きになりました。


サイトを通じて本当に素敵な方々とお知り合いになれて、
とても楽しくお話させて頂いて、
素敵な作品をたくさんたくさん見せて頂けて、
もっともっとデスノが大好きになって、
何故か異常に感動体質になってしまって、
すぐに泣いてしまうようになりました。
デスノ!とか思うと、じわーってきちゃうんですよぉぉ。
この変態め!!


感じ入ることがいっぱいありすぎて
「すき!」が爆発しまくる毎日です。
ほんとに、なんで漫画読んでこんなに喜んでるのか謎なのですが、
人生がめっちゃ楽しいです。
ありがとうございます。




サイトを始めたことも、
自分では信じられない出来事だったのですが、
一歩始めてみたら、本当に素敵な事がいっぱい起こって、
幸せです。



もう本当に皆様に感謝してもし尽くせません。
読んでくださったあなたさまに愛をwww
だいすきです。
ありがとうございます。




あと異常に私信ですが、

やっぱり最大の理解者であるおねえちゃん、いつもありがとう。
き、気持悪い死す紺ですみません・・・!

サラリーマンパロ


以下、妄想です。
そして相当下らないのに、相当長いです。すみません!



メロはOLって書いたけど
サラリーマンの方がかっこいいな。。。
いつもは黒のTシャツとかで仕事していて
プレゼンがある時はばしっとスーツ着てるんだ。
メロかっこいい・・・!



でも急いで資料作って、両面印刷で50部とかコピーして
リセットボタン押さずに会議室入っちゃって
次にニアがコピーしようと思ったら、
ものすごい大量に紙が出てきて
「メロ・・・お前はいつも大事な事をおろそかに・・・」とか思われちゃうんだな。。。



それでサユちゃんが女子更衣室で
「今日のメロさん、スーツでかっこよかったですよね~w」
なんて言ってるのを聞いて
(ミサはもちろん「でもライトの方がかっこいいよ~w」と返事をする)
ニアが嫉妬の鬼となり、
サユちゃんに執拗ないじめを始める・・・!
ニアのいやがらせ例↓
サユのロッカーにマイルドセブン(マットの)をこっそり入れておき、
「夜神さん、煙草なんて吸うんですね・・・!不良ですね。おおこわ・・・!」とか言う。
(地味)

そこへハルが来て
(もーニアが又何かやってる・・・)
「ああそれ私の。ごめんロッカー間違えてしまったみたい。」
なんて言って救世主。
サユ「あ、ありがとうございます・・・!」(おねえさま・・・!)
ニア地団太を踏む。


ハルが本当に煙草を吸っていても
吸っていなくてもどっちでもいい。
どっちでも絵になるなあ。

でもやっぱり健康志向かな。。。


そんなハルの毎週水曜日の習い事は、お茶でもお花でもなく
テコンドー。(空手はもう極めた)
夜な夜なメロに勝負を挑む。
「だから武道系はもういいから料理を習ってくれ・・・!」
(何でもできるハルが料理だけは下手だったらかわいいなあ。)







毎週火曜日にカポエラを習いに行っている同じ部署(秘書課)の南空さんとは
良い飲み友達。
秘書課のもう1人の美人、高田さまと3人で社内の美人3強として知られているが、
気にしているのはたかさまだけで、
ハルと南空さんは意外とその辺鈍感で、そういう風に言われていることさえ知らない。
なのでいつも仕事中はおしとやかであるが、
大掃除の時など、持ち前の怪力を発揮する二人。
でもそんな姿にもファン急増w


ちなみにニアのお弁当をジェバンニが作っているように、
南空さんのお弁当も、レイが作っているのですw






メロはチョコばっか食べててハルは心配してるんだけど
お弁当を作ってあげることはできない。
「メロに私のお弁当を作ってくれるように頼んでみたら、
メロは器用だからきっと作ってくれるんじゃないかしら。
そしたら一個作るのも二個作るのも同じだから、
自分の分も作って、少しは健康的なお昼ご飯になるんじゃないかな。」
と苦肉の策。

ハル「メロ、明日お弁当作ってくれないかしら。」
メロ「?お前の?」
ハル「うん。」
メロ「・・・。いいけど。」←色々言いたい事はあったけど、飲み込んだ。






おかずは板チョコ。
でもメロはここまで馬鹿じゃないだろうな。
うん。すみませんでした。


業を煮やしたハルは、外食でもいいからチョコ以外のものを!と思って
「メロ、1000円あげるからこれで外でご飯食べてきなさい!」
メロも働いているのに、何故かかぎっ子のような扱い。
でもメロもここまで馬鹿じゃないだろうな。
すみません。

そんな訳でたまに、二人で仕事を早めに切り上げて
ご飯でもいけばいいと思います。
素敵なお店でワインを飲みつつ、フレンチ食べて、しめはラーメンとか、
そんな二人が希望です。


ニアが又嫉妬に狂う・・・!

ニアのいやがらせ例↓
エレベーターに乗ってて、ハルが来たら
閉まるボタン連打したりする。
ハルは怒って階段で猛追して、ニアより先に5階についてる。
(特別息切れもしてない)




ちなみにメロあたりがニアに同じことしたら




ホラーですね。。。









ああーこんな会社だったら楽しいだろうな。
私はワタリ会長と一緒にランチに行きたいです。

ん!最後に。
ライトくんって絶対新入社員の子とかに
「分からない事あったら何でもきいてね!」きらきらっ☆
とか言ってそうだな。。。

メロちゃんは
「自分で調べろ!おれだってそうしてきたんだ!」派だろうなあ。
でも何だかんだ言って後輩のことはかわいがる。
ニアは後輩に冷たい、というかメロ以外全てに冷たい。
仕事はちゃんとするんだろうけど。。。
(ちなみにニアのデスクの上にはおもちゃ(ペプシのおまけとか)が
並んでいる。)
↑もちろんジェバンニが買って来た。


そんなジェバンニの心の癒しは休日に行く、バードウォッチングです。
哀れ!




(ジェバンニって言ってもジェバンニなのかどうか分からないくらい
似ませんでした。。。)





たまに総務部の井出さんが一緒に山について来てくれます。笑
井出さんはガチであの黒い肘宛みたいなのつけているはず!












いやーほんとすみません。
この設定で小説を書くことはないと思いますが
妄想は楽しいです。


もしも企業ネタでSSを書くとしたら。。。
これは異常に長くなりそうなので、又明日にでも・・・。








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